LESSON 19 ・ 関数
関数を使う
これまで使った関数
a = [2, 3, 5]
b = len(a)
print(b)
まとまった処理に名前を付けて、それを実行することができます。このような機能を関数(かんすう, function)と言います。
これまでにもすでにいくつかの関数を使ったことがあります
lenはリストを受け取り、その長さ(要素数)を返す関数です。len(a)のようにlenにリストaを渡すと、そのリストの要素数である3が得られます。
printは受け取った値を出力(表示)する関数です。
絶対値を求める
a = -2
b = abs(a)
print(b)
absは絶対値を返す関数です。-2の絶対値は2です。
PRACTICE
演習問題
コードを自分で書いて実行してから、答えと解説を確認しましょう。
問題1
absを使って、-7の絶対値を表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
print(abs(-7))
絶対値を求めると、-7から符号を取り除いた7が得られます。
問題2
[2, 4, 6, 8]の要素数を求めて表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
numbers = [2, 4, 6, 8]
print(len(numbers))
len関数から要素数の4が得られます。
問題3
数直線上の-4と7の距離を、absを使って求め、表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
print(abs(-4 - 7))
二つの位置の差は-4 - 7で-11です。その絶対値を求めると、距離の11が得られます。