LESSON 08 ・ 変数
変数に保存できる値
文字列を代入する
let a = "Hello";
console.log(a);
変数には数値だけでなく、文字列を代入することもできます。
ブール値を代入する
let a = 2 < 3;
console.log(a);
比較の結果(trueまたはfalse)も代入できます。
let a = true;
console.log(a);
trueやfalseを直接代入することもできます。trueおよびfalseの値をブール値(ブールち, boolean value)と言います。
値の型
数値、文字列、ブール値のような値の種類を型(かた, type)と呼びます。
| 値の種類 | JavaScript |
|---|---|
| 整数 | number |
| 小数 | number |
| 文字列 | string |
| ブール値 | boolean |
JavaScriptでは、変数に別の型の値を代入することもできます。値がどの型かは、プログラムを実行しているときに調べられます。
PRACTICE
演習問題
コードを自分で書いて実行してから、答えと解説を確認しましょう。
問題1
文字列の"Hello"を変数messageに代入し、その値を表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
let message = "Hello";
console.log(message);
変数には数値だけでなく、文字列も保存できます。messageには文字列の値が代入されています。
問題2
5が8より小さいかを比べた結果を変数isSmallに代入し、その値を表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
let isSmall = 5 < 8;
console.log(isSmall);
比較の結果はブール値です。比較が正しいため、trueが変数に保存されます。
問題3
名前"Kai"、年齢14、身長158.5、合格していることを表すブール値を、それぞれname、age、height、passedに代入して表示してください。
答えと解説を見る
模範解答
let name = "Kai";
let age = 14;
let height = 158.5;
let passed = true;
console.log(name);
console.log(age);
console.log(height);
console.log(passed);
文字列、整数、小数、ブール値は、それぞれ異なる型の値です。